買い物依存症|依存症や浪費癖の可能性があるので、精神科を受診しましょう

買い物依存症

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ネット通販依存からの脱却方法について

うつ病の一つとして問題視されているのが、お金を使ってしまう病気である買い物依存症です。これはストレスからくるとされるうつ病の一種であり、買い物をしていないと不安を感じてしまいます。今までの買い物依存症と大きく異なる点は、クレジットカードがあれば通販サイトで簡単に購入することができてしまいます。カード決済を指定し、ワンクリックをすれば簡単に買い物ができ、そして翌日には注文した商品が届くのです。そのため、昔に比べて買い物依存症の症状が悪化しやすいという問題点も指摘されています。欲しい物がないのにネット通販を利用し、お金を使ってしまう病気の症状が現れた場合、できるだけ早く心療内科、もしくは精神科で適切な治療を始めることが大切です。キャッシュレス社会の推進が著しい現代社会においては、このような手軽なシステムが治療の妨げになってしまっていることも指摘されています。まずは、病院にかかり、お金を使ってしまう病気と向き合うことで、講じるべき対策や治療方法がわかってきます。

ネットを通じた買い物依存症は、早期の対策並びに治療が不可欠です。お金を使ってしまう病気というのは、なかなか自分で歯止めをかけることが難しく、買い物を我慢することがストレスに感じてしまうことが多いのが特徴です。そこで、治療の一環として家族の協力を得ることがとても重要になってきます。クレジットカードやその他の電子マネーは一旦家族が預かり、家族の管理下に置くことです。買い物依存症を発症している本人がそれらを所有していると、お金を使ってしまう病気が悪化し、次から次へと買い物をしてしまいます。まずはそこを家族のコントロール下に置くことで、何でもネットで購入できるという状況を変えることができます。現金のみでの生活を心がけ、収支をきちんと家計簿に付ける癖をつけることで、自分にはいくらの収入があり、どれだけの支出があるのかを客観的に把握することができるようになるため、お金を使ってしまう病気をある程度コントロールできるようになり、無駄な支出を減らすことができるのです。

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